ちょっとやらせ記事(笑)とか思われたら非常にアレなんですけど…私もびっくりしたので共有!!
英語を習っていて果たして英語は話せるようになるのかって気なりますよね。効果はどうなんだろうと。
KAKAではオリジナル絵本を販売していて、もちろん製作者(イラスト)な訳ですから我が家でもYoutubeで流して確認したり、何度か読み聞かせをしていたんです。
でもその数、数回!!
いや10回はいってるかな?(話を盛れないタイプ笑)でも本当に数えるほどです。
さて英語を話した瞬間はいつだったのか。
末っ子がまだ何でも食べちゃうんです。おもちゃとか、紙とか。
ふとみるとお口をもぐもぐさせていたんですね。これはもう絶対何か食べてるわけです。絶対に口を開けない。
その時、
『Hello 〇〇(末っ子の名前), what did you eat?』
と、息子が末っ子に向かって聞いたのです!
それはもう文章をそのまますらっと!!頭で考えてないんですよ。
what=何を、did=過去形、you=あなた、eat=食べるだから。。。なんて組み立てるわけでなくこのシチュエーションはwhat did you eat?なんだって身体が?覚えてる感じ。
だから必要のないHelloもついてる!絵本でHelloってつけていっているから!
その絵本というのはこちら
『Hello snake, what did you eat?』と蛇が何を食べたか聞きながら
食べたものを想像して読み進めていきます。
でもこれは読み聞かせ動画をまず見てもらった方がいい!
このリズムで覚えているらしく、末っ子に話しかけている時もこのリズムのまんまだったんです!
読み終わる頃、覚えてるというかフレーズが口に馴染んでる感じありませんか?こんな風に英語を自然と覚えられるっていいですよね。
こういう、いつの間にか覚えてる系の教材をもっと作っていきたいな〜(フレーズ考えるのは先生なんだけど笑)